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過去の主な実績を掲載いたします。
2024
- 田中康子(2024)「パテントリンケージの運用改善のための判定制度等活用の提案」『国際商事法務』 Vol.52, No.10 1188-1193, 国際商事法研究所
- 田中康子(2024)「先発対後発医薬品の特許係争に関連する制度と最新事例の研究」明治学院大学 法と経営学研究所年報 Vol.6 19-40 2024年度
- 田中康子(2024)「知財・無形資産ガバナンス実践のためのプレゼンテーションスキルのポイント」 『研究開発リーダー』技術情報協会 2024年4月号
2023
- 田中康子(2023)「先発vs後発医薬品の特許を巡る対峙と最近の係争事例」 『PHARMSTAGE』技術情報協会 2023年10月号
- 田中康子(2023)「世界のパテントリンケージ制度の研究」明治学院大学 法と経営学研究所年報 Vol.5 49-73 2023年度
- 田中康子(2023)「ピタバスタチン製剤事件から考える先発対後発医薬品の特許を巡るせめぎあい」『国際商事法務』 Vol.51(2023), No.9 1228-1234, 国際商事法研究所
- 田中康子(2023)「Belcher Pharmaceuticals, LLC v. Hospira, Inc., Fed. Cir. No. 2020-1799; 2021 特許権利化手続中の不公正行為により権利行使不可とされたCAFC判決」『国際取引法学会』 Vol.8(2023), 349-357, 国際取引法学会
2022
- 田中康子(2022)「日本のパテントリンケージの課題解決に向けて~欧州との比較から~」『国際商事法務』 Vol.50(2022), No.4 418-424, 国際商事法研究所
2021
- 田中康子(2021)「無効審判により先発特許の壁を克服するには」 『PHARMSTAGE』技術情報協会 2021年5月号
2020
- 共著『“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方』技術情報協会 2020年9月30日刊(第4章第9節担当)
- 田中康子(2020)「米国ハッチ・ワックスマン法との比較から見えてくる日本のパテントリンケージの課題」『国際商事法務』 Vol.48, No.8 1094-1100, 国際商事法研究所
2019
- 田中康子(2019)「バイオシミラーの特許侵害訴訟で初の判決 -リツキシマブ-」September 2019, Darts-ip Blog
- 田中康子(2019)「アムジェン対サノフィ バイオ医薬品の特許係争 日本版」 May 31, 2019, Darts-ip Blog
- 田中康子(2019)「最近の医薬品特許訴訟における注目論点」『国際商事法務』Vol.47(2019), No.3 331-336, 国際商事法研究所
- 田中康子(2019)「医薬品のグローバル訴訟:HIVインテグラーゼ阻害剤(ラルテグラビル)事件」 Jan 23, 2019, Darts-ip Blog
- 田中康子(2019)「知財救急箱 第10回 英語を使った知財実務のポイント(後編 )」『発明』2019 No.1, 56_59, 発明推進協会
2018
- 田中康子(2018)「知財救急箱 第9回 英語を使った知財実務のポイント(前編 )」『発明』2018 No.12, 52_55, 発明推進協会
- 田中康子(2018)「守りから攻めへ “ジェネリック80%時代の後発品対策”:興和が特定の一社を狙い撃ち」October, 2018, Darts-ip Blog.
- 田中康子(2018)「知財の仕事を楽しむ” 知財英語コミュニケーション」『パテント』Vol.71, No.7,35_42, 日本弁理士会
- 田中康子(2018)「日本の医薬品訴訟における新たな指標」Jul 2, 2018, Darts-ip Blog.
- 田中康子(2018)「細胞医薬品における特許の考え方」『PHARMSTAGE』技術情報協会 2018年6月号
2017
- 共著『「特許の棚卸し」と権利化戦略 』技術情報協会 2017年12月刊(第4章第4節担当)
- 共著『 ペプチド医薬品のスクリーニング・安定化・製剤化技術』技術情報協会 2017年12月刊(第14章第1,2節担当)
- 田中康子(2017)「エルプラット®知財高裁大合議判決(H28(ネ)10046)を読み解く」『国際商事法務』Vol.45, No.8, 1147_1153,国際商事法研究所
- 田中康子(2017)「知財救急箱 第4回 医薬品と特許(後編)」『発明』Vol.114 2017 No.7, 44_47, 発明推進協会
- 田中康子(2017)「知財救急箱 第3回 医薬品と特許(前編)」『発明』Vol.114 2017 No.6, 44_47, 発明推進協会
- 田中康子(2017)「TPPの医薬品保護への影響」『国際取引法学会』第2号 152_154, 国際取引法学会
2016
- 田中康子(2016/10/4~2017/8/1)BIZLAW連載 「さあ、「知財英語」で話そう」全9編 レクシスネクシス・ジャパン株式会社
- 田中康子(2016)「医薬・化学分野の判例情報の活用について」『情報の科学と技術』 66巻 7号,338~344, 情報科学技術協会(INFOSTA)
- 田中康子(2016)「特許権の存続期間延長制度改正の提案」『国際商事法務』Vol.44, No.12, 1813_1819, 国際商事法研究所
- 田中康子(2016)「後発医薬品80%時代の特許戦略」『LES JAPAN NEWS』 Vol.57, No.3, 80_89 日本ライセンス協会
- 田中康子=西原広徳(2016)「知財経営コンサルティング委員会の経営支援」『パテント』Vol.69, No.8,18_27, 日本弁理士会
- 田中康子(2016)「知財教育の実効性を高めるポイント」『パテント』Vol.69, No.2,39_43日本弁理士会
- 田中康子(2016)「医薬品の特許期間延長に関する最高裁判決を読み解く-平成27 年11 月17 日第三小法廷-」 BIZLAW Webジャーナル レクシスネクシス・ジャパン株式会社
2015
- 田中康子(2015)「弁理士知財キャラバン 履修支援員となるための研修の概要」『パテント』Vol.68, No.12, 54_60,日本弁理士会
- 田中康子(2015)「存続期間が延長された特許権の効力について」『国際商事法務』Vol.43, No.9, 1352_1358,国際商事法研究所
2014
- 濱田修=丹羽匡孝=鈴木ひとみ=西原広徳=田中康子(2014)「弁理士の相談業務の道しるべ 知財経営コンサルティングフローの紹介」『パテント』 Vol.67, No.15, 26_37,日本弁理士会